HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。処分価格　麻仔坑端渓硯　蕉葉白・実用硯・文房四宝。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。【てんく】掛軸 美品！宮本武蔵肖像画 木版画 複製 剣豪。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。美品 掛け軸 高垣康平作「生かされて生きている」共箱 美術年鑑掲載。本紙、表装ともに良好です。美品 掛け軸 極楽禅寺 西垣宗興作「看々臘月尽」共箱 禅語 季節掛け。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。ぱちくじ　戦国乙女　チャイナ、ハロウィンヨシテル　チャイナイエヤス　色紙セット。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作 露路門画賛 大綱和尚遺詠・松風 共箱 禅語。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。端渓硯　楕円形。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。Huichol Indian Sacred Rituals/ウイチョル族作品集。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。ガンダムカフェ クワトロ・バジーナ 色紙 クリスマス。紙本。【1/10まで】2471 小堀卓厳 「喫茶去」 共箱 肉筆 紙本 書 大徳寺。塗軸(溜塗)。※JJ☆　掛軸 茶掛 横物 森清範「愛」共箱 太巻仕立 清水寺貫主。極箱。【茶道具】前大徳寺 朴堂和尚筆「喫茶去」横物　茶掛　B823。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。茶掛 掛軸 粽 画家不明 大徳寺 小林太玄 讃 掛軸 しみあり。室号は寒松軒。美品 掛け軸 大徳寺 尾関桃林作「心静楽長年」共箱 禅語 茶掛け。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。表千家　堀内宗完『兼中斎』［瑞雲］横物　共箱　茶道具　茶掛　お値下げ致しました！。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。仏画 高野山 摩利支天像 掛け軸 掛軸。世寿81。中国墨　油煙104。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。掛け軸 前大徳 佐藤朴堂作「和敬清寂」共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。勝海舟　一行書　書道　掛け軸　明治　戦前　大日本帝国　幕臣　骨董　アンティーク。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆横物『古今無二路』掛軸（共箱）。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。すのこタン。三ツ雪柚菜+Ixy先生　サイン色紙。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。日本国歴代天皇御影図 約100cm x 200cm 掛軸。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。Rollbahn ロルバーン ガウディとサグラダファミリア展。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席