HOT ! 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆一行書『日々是好日』掛軸

とても有名な文句ですのでお茶席で使いやすい御軸です、季節を問いませんので年中お使いになれます。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「大道透長安」共箱 縁起物 禅語。落款は『前大徳七十六翁大綱書』として印譜が捺してあります。掛軸　前大徳　矢野海渕筆　一行書　「春入千林處々鶯」　共箱　N　7361A。これより弘化元年(1844)頃の作品という事が判ります。書道具　中国古墨　胡開文　徽州墨廠　4本セット　130g。巻きジワがございまますが180年程経過しておりますので、経年変化に依るものとお考え下さい。良）【真作】東福寺14代/岡田熙道/松風洗塵心/名家伝来/AB-805。写真でご確認ください。『四海』呉竹　古墨　2挺。紙本。唐筆　一號鶴脚　李鼎和。木軸（桑木地）。高島虎斑石硯3。時代箱。掛け軸　頭山満　国家主義者［行書］紙本　合わせ箱！。長さ166㎝　幅40.3㎝（表装を含む）『日々是好日』【読み】日々是れ好日（にちにちこれこうにち）＊又は（ひびこれこうじつ）【意味】晴れの日も雨の日も、楽しい日も辛い日も、その一日一日が最上最高で、かけがえのない日である、ということ。掛軸 茶掛 細合喝堂和尚筆【日々是好日】自筆一行 紫野 大徳寺 住職 軸装 掛軸。▢大綱宗彦（だいこうそうげん）安永元年(1772)～安政７年(1860)大徳寺435世住持。宗完宗匠　茶掛軸　短冊　飛翔直下三千丈　表千家　茶道具。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。掛軸 茶掛 竹田益州【日々是好日】自筆一行 建仁寺 住職 軸装 建仁寺派 管長。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。【moko】　◆高級羊毛筆「清雅極品三号」◆細光鋒7×1.1㎝◆東京清雅堂。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。処分価格　麻仔坑端渓硯　蕉葉白・実用硯・文房四宝。89歳歿【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#大綱#掛軸#茶掛#茶会#書#一行#御軸#本席#床#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#塔頭#黄梅院#京都#画賛#和#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮