HOT ! 大徳寺塔頭黄梅院院主 小林太玄自筆書『瀧 直下三千丈』掛軸（共箱）

画面いっぱいに豪放な書体で「瀧」を、それに「直下三千丈」を添えてあります。良）【真作】東福寺14代/岡田熙道/松風洗塵心/名家伝来/AB-805。若干の巻きジワ＊写真⑩はございますが大きな折れ等はなく状態は良好です。高島虎斑石硯3。塗軸。宗完宗匠　茶掛軸　短冊　飛翔直下三千丈　表千家　茶道具。それはひょっとしたら、天の川が高い大空から落ちてきたのではあるまいか、という意味。処分価格　麻仔坑端渓硯　蕉葉白・実用硯・文房四宝。▢小林太玄（こばやしたいげん）昭和13年(1938)～臨済僧。美品 掛け軸 極楽禅寺 西垣宗興作「看々臘月尽」共箱 禅語 季節掛け。相国寺僧堂にに掛塔、大津櫪堂に参禅。端渓硯　楕円形。書道具　中国古墨　胡開文　徽州墨廠　4本セット　130g。風炉の時期に丁度良い御軸です。共箱は蓋裏に『瀧 直下三千丈 紫野黄梅太玄（花押）』と署名され、蓋表に『紫野黄梅院』の焼印が捺してあります。『四海』呉竹　古墨　2挺。唐筆　一號鶴脚　李鼎和。長さ181㎝　幅30.6㎝（表装を含む）共箱。紙本。掛け軸　頭山満　国家主義者［行書］紙本　合わせ箱！。掛軸 茶掛 細合喝堂和尚筆【日々是好日】自筆一行 紫野 大徳寺 住職 軸装 掛軸。『瀧　直下三千丈』【読み】「たき　ちょっかさんぜんじょう」【意味】唐の詩人、李白の「廬山の瀑布を望む」と題する詩の一節、「飛流直下す三千丈、疑うらくは是れ銀河の九天より落つるかと」(写真5参照)を改変した句。巨大な滝が勢いよく真下に流れ落ちる距離は三千丈もある。掛軸 茶掛 竹田益州【日々是好日】自筆一行 建仁寺 住職 軸装 建仁寺派 管長。【moko】　◆高級羊毛筆「清雅極品三号」◆細光鋒7×1.1㎝◆東京清雅堂。なお、一尺は約30㎝。一丈はその十倍である。【てんく】掛軸 美品！宮本武蔵肖像画 木版画 複製 剣豪。美品 掛け軸 高垣康平作「生かされて生きている」共箱 美術年鑑掲載。太玄義透。奉天生まれ。ぱちくじ　戦国乙女　チャイナ、ハロウィンヨシテル　チャイナイエヤス　色紙セット。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作 露路門画賛 大綱和尚遺詠・松風 共箱 禅語。同50年大徳寺塔頭黄梅院住職となる。【参考文献】茶の湯の禅語大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#墨蹟#茶会#和歌#御軸#床の間#待合#インテリア#おしゃれ#茶道#裏千家#表千家#淡交会#古美術#小林太玄#白隠#臨済宗#大徳寺#塔頭#黄梅院#京都#画賛#和#瀟酒#古美術#茶席#硯#墨#筆#文鎮